占いをしてて思う事

私は催眠以外にカード占いもしているが

結果が出た時の感覚が非常に面白く思う

 

一人で自己を占っている時とは感覚に違いがある。

 

他人の結果は他人の力によって出された結果であり、占い師はそれを見るに過ぎない。

占いとは、そういうものであるからそれでいいのだけれども、ハッキリと「こんな事を言うつもりは無いのになー」と思いながらも言葉が生み出される感覚には笑いが出てくる。

 

催眠も同じように言葉が出て来れば気楽なのだが・・・

催眠が日常化した世界の中で

催眠を初めてそう長くは年月が経っていない。

しかしながら催眠を掛ける事自体は日常化した。

 

そしていま、スランプではないがドツボにハマっている。

人はどうしても楽な方法があるなら、そこに逃げ込みたくなるものだ。

私も例外ではない。故に私の掛け方は徐々に最適化されて自身の中で楽なものに変わっていった。

変わっていくなかで耳にする言葉は「恐怖」の単語だ。

最適化された掛け方に心は入れにくいのだろう。

どうしても冷たい対応に聞こえてしまう。

なおかつ私も最適化する度に心を入れることを端折ってきた。

 

なぜそこを端折るのかは、また別の時にでも

自分の知識不足の壁

催眠を始めて時間は経つ。
100名以上の人には既に催眠を試みようしただろう。
その内体験出来た人の数は半数位なのだろうか?自分でも詳しくは分からない。

初めのうちは色んな術師の話を聞いてきたが
どうもこれ以上の知識の吸収する為には自分の下地が出来ていないようだ。

久しぶりに本でも読もう

FrugalHypnosisLife開設

前々から作ろうと思って、ようやく開設しました。

 

FrugalHypnosisLife(質素な催眠生活)のブログ主

」(ちょうぎょき)と申します。

タイトル通り主に催眠術を取り扱っております。

 

特に飾らず淡々と続けていきます。

文章の書き方や一人称などが同じ記事内で

コロコロ変わるのはご愛嬌ということで

どうぞよろしくお願い致します。